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カイロの治療法

カイロプラクティックの治療法に、どんなイメージをもたれますか?
「なんか、骨をポキポキ鳴らす治療法でしょ?」
このように思われている方は多いと思われます。

一般にカイロプラクティック治療がどんなものかはあまり知られていません。
ここではカイロプラクティック治療の方法について、できるだけわかりやすく紹介します。

 

カイロプラクティックは科学的な治療法


カイロプラクティックの特長の一つは、その科学性です。
したがって治療は科学的な根拠に基づいています。治療法は明確な理論に基づい、行われているのです。
これは他の手技療法との大きな違いの一つです。
整体や針、灸などは経験的な知識を最も重要視しますね。
カイロプラクティックでは経験的知識と科学的知識が融合した治療法を開発してきました。

「科学とカイロプラクティック」

 

もっとも基本的な治療法、アジャストメント
カイロ治療の基本は、関節を動かして背骨のゆがみをとることです。方法は多様ですが、もっとも基本的な方法がアジャストメントといわれる方法です。

アジャストメントとは「調整する」の意味です 。
問題のある背骨だけに振幅の早い最適な動きを与ることをいいます。

 

アジャストメントを行うとき
アジャストメントを行うときは特殊な体位をとります。
これは治療する関節にもっとも楽に刺激が伝わるようにするためです。
楽に行うためですので、あなたにも治療者にも楽な体位です。
痛みがあるようなことはありません。

 

準生理的可動域

右の図は、関節の動きの範囲を表したものです。
ここで示されている準生理的可動域(じゅんせいりてきかどういき)とは、自分では達することができない、アジャストメントによってのみ達する事ができる関節の可動域です。
アジャストメントにより関節をこの可動域まで動かすと、通常おこらない身体への作用がおこります。
次にその具体的な作用についてご紹介しましょう。

 

アジャストメントの作用

アジャストメントには多様な作用があります。
その中でも、もっとも代表的なのが神経に対する作用です。
この神経を深部知覚神経(しんぶちかくしんけい)といいます。
深部知覚神経とは、関節の状態をモニターしている神経のことです。
この神経はアジャストメントにより活性化されます。この活性化は「ゆがみ」をおこしている原因となっている筋肉や関節を正常化させる作用があるのです。
深部知覚神経の活性化は、「ゆがみ」をとるだけでなく痛みを抑制する作用もあります。

「神経について」

 

アジャストメントの自律神経への作用

アジャストメントは自律神経の働きにも作用します。
自律神経とは、内臓の働きを制御している神経です。多くの病気は、自律神経の異常をともないます。
アジャストメント刺激は自律神経の働きを正常化させる作用があります。このことにより自然治癒力は高まり、全身の健康状態が改善されます。

「自律神経の働きを整えるために」

 

 

痛みはなく、心地よい治療
治療に痛みがあるかないかは重要な問題です。
痛みの刺激は筋肉を緊張させ治療の妨げとなります。
よってアジャストメントを含む全てのカイロプラクティック治療は痛みがないのが基本です。
治療はむしろ、心地よくなるような刺激を最適なものとして行われています。

 

その他の多様な治療法

カイロ治療はアジャストメントだけではありません。
その他にもアクチベータ、PNF、PIR、マッケンジーなど筋肉や関節に働きかける治療法がたくさんあります。
これらに共通しているのは身体の「ゆがみ」をとる治療法であるということです。治療はあなたの身体に合わせて、もっとも適した方法が選択されます。
「カイロいろいろ治療法」

おわり

 

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