「命」と「熱」
 
 

個人的な辛いものブームである。
ともかく、辛いものが食べたい。

話は突然変わるけど、11月の初旬に山登りにいった。
夜、あまりにも星がきれいにみえるので、テントから顔をだしたまま寝た。
つまり、外で寝たようなものだ。

次の朝、起きてみると、すっかり周りは霜がおりていた。
しかし、当たり前だけど、僕には霜がおりてなかった。
これは、僕の身体が常時、熱を出しているからだ。

「そうか、生きている事とは熱をもっている事なのだ。」
という事に気付き、一人で感動していた。

まあ、実際は、全ての生命には当てはまらないのだけど。
すくなくとも、哺乳類は、「生命」と「熱」は重要なつながりがある。

背骨のゆがみがあると、ゆがみがある部分の皮膚熱が下がる事がよく知られている。
代謝が悪くなるためだと思うが、要は「生命」の力が低下しているのだ。

カイロプラクティックは、「生命」の力を活性化させる治療法とも言える。

うーん、かっこいいなぁ。

まてよ、僕の辛いものブームも身体が「熱」を求めているからかも。
「生命」の力を高めようとしているのかも。

そんな事を考えながら、夜中、近所のスーパーに、いそいそとキムチを買いに行く。


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