全体という事。
 
 

よく、「骨盤はゆがんでいますか?」聞かれる。
テレビとかで、よく、骨盤がゆがむとうんぬんかんぬんという事をやっているので、そのせいだと思う。

又、カイロの先生もよく、「骨盤がゆがんでいますねー」とかいうのだろう。

この質問をされると、いつも「うーん、ゆがんでいるといえば、ゆがんでます。」と歯切れの悪い答え方になってしまう。

つまり、こういう事。
家の土台が傾いていたら、その上にのっている家も傾いているという事。

身体の問題は全体的に考える事が重要だ。
「たまごが先かニワトリが先か」という問題と同じで、なにが一番最初におこったのかは、わからない。
ただ、身体の一か所のバランス崩れると、身体はそのアンバランスに対応しようとして、全体が変化する。

だから、首を痛めて、腰痛になるという事も、多々あるわけです。

みなさんも身体の事を考える時は、ひとつの事にとらわれないほうが良い。
骨盤はアンバランスがあらわれる最も目立つ所の一つではあるが、骨盤だけ悪いという事は、あまりないのです。

身体全体で考えるという事。これが大事なんですね。

 


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