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僕は、趣味で、絵を描くのが好きだ。
で、描きたいテーマがあって、それが「焚き火」。
都会に住む人は、あまり焚き火をする機会がないのではないだろうか?
そんな人は、たまには川べりなどにいって焚き火をする事をオススメする。
何故か?
ともかく、焚き火は人を魅了するからだ。
こういう事をいっていると、「この前、家の近所でボヤがあったんだけど……」とかいわれそうであるが、そういうことではない。
焚き火の何がそんなにすばらしいか?
それは、焚き火が、常に形を変える事だ。
止めどなく形を変える炎。舞い上がる火の粉、熾火(おきび)になった、炭の明暗。なんとも魅了される情景ではないか。
この焚き火を絵に描きたい。
しかし、それはとって難しい。
何故なら、焚き火はつねに形を変える。その一瞬をとらえるのは難しい。
これは、実は人の身体にもいえる。
人の身体は、つねに変化している。
今日のあなたの身体と、明日のあなたの身体は、厳密には違う。
それは、同じ焚き火でも、一瞬、一瞬で、炎のが形が変るのと同じである。
カイロプラクティック治療は、その変化する身体の一瞬をとらえて行われる。
だから、カイロプラクティック治療は、焚き火を描くのと、同じくらい難しい。
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