| ■只今読み込み中■■■■■ |
| 自分でできる姿勢矯正法法〜直立姿勢編〜 | |
|
姿勢を正す事の基本、それはなんといっても直立姿勢でしょう。 |
|
| よい直立姿勢は、重力に打ち勝つ。 | |
| まず、良い直立姿勢とはどんな姿勢なのでょうか? 直立姿勢でもっとも重要なことは「重力に打ち勝つ」ことです。なぜなら、人間は2本の足のみで重力に打ち勝たなければいけないからです。他の動物は4本の足で効率良く重力の負荷を分散していますね。つまり、もっともよい直立姿勢とは、重力の負荷に対してもっとも効率的に抵抗することができる姿勢といえます。 |
|
| よい直立姿勢は、重心線を通る。 | |
|
重力の負荷が通る直線を重心線と言います。 |
赤い線が重心線です。 |
| 正しい姿勢は背骨が曲がっている? | |
|
身体を横から見ると、背骨は前後にカーブ(彎曲)しているのがわかります。一見、カーブがないほうが丈夫なイメージを持たれるかもしれませんが、実はカーブがある方が力学的に強い構造であることがわかっています。
|
![]() ※右の図のように、良い姿勢は背骨が前後に彎曲している。 |
| あなたの姿勢は、正しい姿勢? | |
|
さて、あなたは自分の姿勢がどんな姿勢か知っていますか? |
![]() 矢印の部分が、画用紙の幅の中点の印。ここに合せるようにヒモを垂らしましょう。 |
| 正しい姿勢か見てみよう。 | |
|
画用紙に垂らしたヒモは、先ほど説明した重力の負荷が通る線、重心線にあたります。 |
|
| 悪い姿勢(1)猫背 | |
|
いわゆる猫背は背中が丸まっている姿勢です。この後に出てくるデッパラ姿勢をともなう事がほとんどです。 |
この図は、猫背とデッパラ姿勢がともなってる姿勢です。 |
| 悪い姿勢(2)デッパラ姿勢 | |
| デッパラ姿勢は腰のカーブが強くなりすぎてしまった人の姿勢です。ほとんどのデッパラ姿勢は猫背をともないます。 お腹がでてしまうのは、腰の彎曲が強くなりすぎているためと腹筋が弱っているためです。 カーブが強くなりすぎると、背骨の関節に強い負担がかかり腰痛を引きおこしやすくなります。また、いろいろな内臓の障害をおこしやすい姿勢でもあります。肥満体、妊娠、ハイヒールをはく人に多いといわれています。 |
この図は、猫背とデッパラ姿勢がともなってる姿勢です。 |
| 悪い姿勢(3)背中まっすぐ姿勢 | |
| 背中のカーブがなくなってしまった姿勢です。 一見、カーブがないと丈夫なイメージを持たれるかもしれませんが、じつはこのカーブがない状態は力学的には弱い構造なのです。 普通、動物の背中のカーブは単純なものですが、人間は進化によって複雑なカーブを背骨に持っています。まっすぐな背中は柔軟性がないため、ぎっくり腰(急性腰痛)をおこしやすいのです。イスに浅く座る、横に丸まって寝ることが多い人によく見られる姿勢で、女性に多い傾向があります。 |
|
| 悪い姿勢(4)そりかえり型姿勢 | |
| そりかえり姿勢は、若い人に多い姿勢です。 背骨と骨盤をつなげる骨、仙骨(せんこつ)が大きく前に傾くと、この姿勢になります。一見、胸をはった良い姿勢に見えますが、腹筋とお尻の筋肉がゆるんだ状態です。腰痛や内臓障害をおこしやすい姿勢です。 |
矢印のところに障害がおこりやすい。 |
| 正しい姿勢にチャレンジしよう。 | |
| あなたの姿勢のタイプがわかりましたか? もし、あなたの姿勢が悪ければ具体的に改善法を考えてみましよう。姿勢の改善は一朝一夕にはできません。長い年月で形成された姿勢を改善するには、気長な努力が必要です。 日頃から自分の姿勢に意識して、気が付いたら正しい姿勢をとるようにしましよう。 |
|
| 簡単な直立姿勢矯正法 | |
|
直立姿勢を改善するためのエクササイズは多様ですが、ここでは、もっとも簡単なものを紹介します。 おわり |
もしできれば、鏡に重心線を描いてみよう。よりチェックしやすいです。ヒモを垂らしてみても良いです。 |