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肩こりの原因・その治療法

ほとんどの人が経験する肩こり。
肩こりは何故、おこるのでしょうか?
カイロプラクティック治療でどのように改善するのでしょうか?
ここでは、これらについて紹介します。

 

肩こりの原因は?

まず、肩こりの原因について考えてみましょう。
肩こりは、肩の筋肉の血液循環が悪くなることで、疲労物質などが筋肉内に蓄積する事でおこります。
肩こりをおこす筋肉の代表が僧帽筋です。僧帽筋は肩全体をおおう筋肉で、肩を支える主要な筋肉です。

 

腕の重さを支える肩

「じゃあ、なんで肩に「こり」がおきやすいの?」
それは人間が直立した事と関係します。直立すると腕はつねに肩からぶら下がった状態です。
腕の重さは体重60キロの人で片方2〜3キロもの重さがあります。この重さを常に肩の筋肉は支えなくてはいけないのです。この事が特に肩に「こり」がおこりやすい原因です。

 

原因その1「運動不足」

さて、次に具体的な肩こりの原因について考えてみましょう。
大きな原因の一つが運動不足です。
先にも述べた通り、肩こりの原因は「肩を支える筋肉の血液循環が悪くなったため」です。
運動不足は血液循環を低下させ、肩こりをひどくします。
こう考えると、もっとも肩こりが多い職種は「事務職」である事がうなずけます。
だって、事務仕事は肩を動かさないでじっとしている事がほとんどですから。
「エクササイズのススメ」

 

原因その2「テコのバランスの崩れ」

次に考えられる原因は「身体のパランスの崩れ」です。
日本人の多くは、肩がまるまった姿勢をしています。
肩がまるまると首が前に突き出てきます。こうなると上半身のテコのバランスが崩れて、どうしても肩の筋肉に負担がかかり、肩こりがおこってしまいます。
「身体を支えるテコの原理」


左は首か突き出てテコの腕の長さが変化した状態。
これを右のように正常化する必要がある。

 

肩こりをほっておくと?

肩こりをほっておくと、肩の可動性は悪くなってり、肩の筋力が低下してきます。
肩の筋力が落ちると、それにともなって鎖骨が下にさがってしまいます。このことで、神経がちょうど鎖骨と肋骨の間に挟み込まれ、神経の働きを阻害する場合があります。
これを専門用語で「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」といいます。中年から高齢の女性に多い症状です。

こうならないためにも、肩こりを予防、改善しましょう。

 

肩こりのカイロプラクティック治療「背骨のゆがみの改善」

肩こりの具体的なカイロプラクティック治療はどういったものでしょうか?
肩こりの原因は人によりさまざまなので、ここでは代表的な治療を紹介しましょう。
まず、最初に身体のバランスを崩す大きな理由、「背骨のゆがみ」を改善します。
肩こりの人は多くの場合、首から胸にかけての背骨にゆがみがあります。

 

肩こりのカイロプラクティック治療「姿勢の改善」


次に重要になってくるのは、「姿勢の改善」です。
いくら治療後、肩こりが楽になっても、姿勢がそのままでは又すぐ再発してしまいます。
姿勢の改善は肩周辺の筋肉を調整する治療が中心です。
肩こりの人に特に多い姿勢は肩が丸まった姿勢です。
この場合は胸の筋肉の柔軟性をつけ肩甲骨の間の筋肉を強化する必要があります。
「正しい姿勢のススメ」

 

治療回数は?

治療回数は大体5回から6回が目安になるでしょう。
ただし姿勢の改善が困難な場合は、ある程度の期間が必要な場合が多いでしよう。
最後に肩こりの予防になるエクササイズを紹介しましょう。

■運動不足傾向の人はココをクリック
■姿勢が悪い傾向の人はココをクリック

おわり


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