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腰痛の原因・治療法
社会的生活を脅かすもっともポピュラーな症状。それが腰痛です。
このやっかいな腰痛は何故、おこるのでしょうか?
そして、カイロプラクティックではどのように改善するのでしょうか?
ここでは、これらについて紹介しましょう。

 

腰痛は何故おきやすい?
「そういえば、これだけ腰痛で苦しんでいるのは人間だけだな。」
こう思った人はスルドイ!!
そう、腰痛は人間だけに多い疾患の一つです。
では、それは何故なのでしょうか?

 

何故、腰痛は人間だけに多い?
腰痛が人間にだけ何故多いか?
それは人間だけが直立二足歩行する事に関係します。
右の図を見てみましょう。4足歩行の動物は、4本の足で重力の負荷をきちんと分散しています。でも人間はたった2つの足で重力に立ち向かう必要があります。この事が腰に大きな負担をかけます。
これは、一つには人間の直立二足歩行の進化がまだ中途半端である事の証明でもあります。
さらに人間が進化するまで、人は腰痛と付き合っていく必要がありそうです。

 

腰痛をほっておくと?
慢性的な腰痛をほっておきと、腰の背骨に強い負荷をかけ変形を生みやすくします。
変形は足を支配する坐骨神経の働きを妨げ、神経痛を引きおこします。
この症状は中年から高齢の男性に多い症状です。
こうなると治療は困難になります。
こうなる前に腰痛を改善しましょう。

 

腰痛の原因1「背骨・骨盤のゆがみ」

さて、次に腰痛の原因について考えて見ます。
腰を支えている大黒柱はなんでしょう?
そうです、もちろんそれは背骨です。
背骨の働きが悪くなると腰のバランスが崩れます。これは家の大黒柱がゆがむと家が傾いてしまうのと同じです。こうなると、腰部の組織に部分的なストレスがかかりやすくなり、これが腰痛に発展していきます。

「身体を支えるテコの原理」

 

腰痛の原因2「悪い姿勢」
そして、もう一つ大きな腰痛の原因が「悪い姿勢」です。
悪い姿勢は全身のバランスを崩します。
例えば、「デッパラ型の姿勢」は腰の筋肉と関節に強い負荷がかかる姿勢です。
再発を繰り返す腰痛は、こうした姿勢などの日常習慣が深く関わっています。
「正しい姿勢のススメ」
「悪い姿勢ってどんな姿勢?」

 

腰痛の原因3「椎間板の膨隆」

もう一つ、代表的な原因があります。それが椎間板の障害です。
椎間板が後方に膨隆すると、神経を刺激し腰痛をおこします。これがいわゆる椎間板ヘルニアです。椎間板の膨隆は慢性的な腰痛から続発的におこる事が多いようです。
又、この椎間板そのものに傷ができて腰痛がおこる事もあります。
「椎間板ってなに?」

 

腰痛のカイロプラクティック治療1「背骨のゆがみの改善」
では、カイロプラクティックでは腰痛をどのように治療するのでしようか?
まず、背骨のゆがみを改善する事がもっとも重要です。このことで身体のバランスを改善し、身体に部分的にかかっているストレスを取り除きます。
ゆがみは、筋肉などのバランスも変化させますので、筋肉の治療も同時に行っていきます。特に腰痛の場合、腹筋と背筋のバランスが重要になってきます。

 

腰痛のカイロプラクティック治療2「姿勢の改善」
腰痛の再発を防ぐには、姿勢や日常生活の改善が重要になってきます。
姿勢矯正を行うためのエクササイズ指導、生活指導などで症状の再発を防ぎます。

 

治療回数は?

治療回数は症状の重さによりさまざまですが、とりあえず6回ぐらいが目安でしょう。
急性の腰痛の場合は早期に改善が見込めますが、慢性の場合は少し時間がかかる事が多いようです。
最後に、自分でできる簡単な腰痛予防のエクササイズを紹介します。

■腰痛エクササイズはここをクリック

おわり


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