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冷え性、むくみの原因・治療法

「足が冷えて眠れない」「足がむくんでパンパン」
こういった事で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
特に女性の方に多い傾向がありますね。
足のむくみは、どうしておこるのでしょうか?
ここではその原因とその治療法についてご紹介します。

 

なぜ足はむくむのか?

足のむくみや冷えは、なぜおこるのでしょうか?
これは足の循環が悪くなることで、
血液や体液が足にたまったままになってしまう事が原因です。
では、なぜ足だけ循環が悪くなるのでしょうか?
身体にはつねに重力がかかっています。下から上に物を持ち上げるのは、重力に逆らわなければいけません。心臓の位置を基準点とすると、足はもっとも下に位置する部位です。従って、ここから血液や体液を上に上げるには強いポンプ作用を必要とします。
このため、 心臓だけの力では足から血液や体液を上に戻すことは難しいのです。


足の先は、もっとも心臓から遠い。

 

ふくらはぎは第2の心臓。

そこで働くのが、足のふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎの中には血液や体液を上に戻す管(くだ)が通っています。
ふくらはぎが収縮すると、この管に対してのポンプ作用になって血液や体液を上に押し上げるのです。
このような事から、ふくらはぎは「第2の心臓
といわれています。
足のむくみや冷えは、このふくらはぎの働きが低下してしまった事によっておこるのです。

右の図がふくらはぎの筋肉。この中を血液や体液を通す管が通っている。
左の図のように、筋が収縮する事で、ちょうど、この管に対してポンプのように働く。

 

ふくらはぎの機能が低下する原因。

では、どうしてふくらはぎの機能は低下してしまうのでしょうか?
原因は多様ですが、もっとも多いのは運動不足です。
エレベータガールなどの立ち仕事でじっとしている職業の人は、もっとも足がむくみやすい方です。又、事務仕事などは一見足に負担をかけませんが、ふくらはぎの収縮がおきないため足がむくみやすい人が多いようです。
しかし、よく歩く生活をしているのに足がむくみやすい人も多数います。
これは何故でしょうか?


背骨のゆがみが足をむくませる。

実は、背骨がゆがむと足がむくみやすいのです。これは何故でしょうか?
背骨がゆがむと歩行パターンが悪くなることが多々あります。
通常、歩く時は足首が柔軟に動いてふくらはぎの筋肉が効率よく使われます。
しかし、歩行パターンが崩れると足首の柔軟性がなくなり、ふくらはぎの筋肉を使わずに歩行する癖がつきやすいのです。
歩くとき「バタバタ」音がしてしまう、階段などでつまずきやすい人などは、背骨にゆがみがあるせいで足がむくんでいる可能性があります。
こういった方はカイロプラクティック治療を行なうことが大切になります。

 

カイロプラクティック治療「骨盤・背骨のゆがみの改善」

カイロプラクティックでは足のむくみ・冷えをどのように治療するのでしようか?
前記したように背骨・骨盤のゆがみを改善する事がまず重要になってきます。この事で歩行パターンを正常化させるのです。
又、このような人は足首の関節が機能低下している事が多いので、足首の関節の機能改善も行います。さらに膝、股関節を治療する事も重要です。

 

治療回数は?

足のむくみそのものは、割と早い段階で改善する可能性が高い傾向があります。
ただ、再発を予防するためには、全身のバランスの改善が重要ですので5〜6回の治療は必要になるでしょう。
最後に、足のむくみ・冷えに有効なエクササイズを紹介しておきましょう。

■足のむくみ・冷えのエクササイズはココをクリック

おわり


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