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「からだ」と「こころ」の関係


ストレスがたまりすぎると、身体の調子が崩れる事があります。
「身体が不調になる」、「なんとなくダルい」、「やる気がでない」。
こういった経験は誰もが1度はあるのではないでしょうか?
時に「からだ」と「こころ」は、大きな関連性を持ちます。

ここでは「こころ」が、身体にどういう影響を及ぼすのかを中心に、「からだ」と「こころ」の関係についてご紹介しましょう。

 

「こころ」も疲れる


運動をすると「からだ」は疲れます。では「こころ」も疲れるのでしょうか?
「こころ」の疲労は、ストレスという形で、認識されます。

医学的にストレスを定量化するのはまだ難しいですが、強いストレスは脳の働きを不活性にすることがわかっています。

 

 

現代社会は「こころ」を疲労させる

現代社会は労働環境の変化により、「からだ」の疲労より「こころ」の疲労がたまりやすい生活をしている人が多いのではないでしょうか。
「こころ」の疲労は「からだ」の疲労と違って目に見えません。
よって、疲れが自分では分らなかったり、逆に自分が分っていても、他人にわかってもらえなかったりします。
これが「こころ」の疲労を分かりづらくします。

 

「こころ」と「からだ」の密接な関係

ストレスが原因で身体の調子を崩してしまったというような経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
このように「こころ」と「からだ」はつねに密接に関係しています。
「こころ」の疲労は身体に影響し、逆に「からだ」の疲労は「こころ」に影響します。
健康に生きるためには、「こころ」と「からだ」のバランスがとれている事が重要です。
ではどのようにしたら、このバランスがとれるのでしようか?

 

自律神経が「こころ」と「からだ」をむすぶ

「こころ」と「からだ」を結びつける「ヒモ」はなんでしょうか。
いくつかのヒモがありますが、とくに重要なのが自律神経です。
自律神経とは、普段ひとが意識しない内臓の働きなどを調整する神経です。
強いストレスは、自律神経の働き乱します。これがいろいろな症状を引きおこします。
いわゆる自律神経失調症です。自律神経失調症にはいろいろな症状を含みます。例えば便秘、動機息切れ、頭痛、不眠など。
さらに、自律神経のバランスが大きく崩れると、胃潰瘍などの大きな疾患に発展します。
「からだ」と「こころ」のバランスをとるには、自律神経の働きを整える事が重要です。
「自律神経について」

 

カイロプラクティックで「こころ」を癒す


カイロプラクティックの治療は色々な効果がありますが、その中でも特長的な効果がありますす。
それは自律神経の働きを正常化させる効果です。
自律神経の働きが整うと、先ほどの逆の事がおこります。
つまり、「からだ」から自律神経を介し「こころ」を正常化するのです。
これが、カイロプラクティック治療がストレス軽減に効果があるといわれる理由です。

 

「からだ」を動かすと「こころ」は癒される。

もう一つ、「からだ」から「こころ」のバランスをとる簡単な方法があります。
それは「からだ」を動かす事です。
スポーツなどで身体を動かすと気持ちがすっきりした経験はありませんか?
身体を動かす刺激は心理的なリラックス効果があるのです。
これは、「からだ」からの刺激が脳に伝わり「こころ」に影響を及ぼすからです。
心理学におけるいくつかの研究で、運動した後と前でストレス度チェックをすると、あきらかに運動後にストレスが軽減する事がわかっています。

 

まとめ


「こころ」の癒しというと、つい「こころ」を直接癒そうという方法ばかり考えがちです。
でも、ここまで述べてきたように「からだ」から「こころ」を癒すという方法もあります。
自分にあった方法を選んで、「こころ」と「からだ」のバランスをとりましょう。

おわり

 

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