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アジャストメント
サイトで紹介しているように「調整」するという意味で、もっともカイロの基本的な治療法です。
関連痛(かんれんつう)
ある痛みが、まったく関係のない所にも同時に痛みをおこす事をいいます。
例として、心筋梗塞などの時の左肩の痛みがあります。これは心臓の痛みが全く関係のない肩に痛みをおこす現象です。
メカニズムは、痛みをおこす神経が混線するためだとか色々言われていますが、まだよくわかっていません。
内臓から身体への痛みだけでなく、関節から身体への痛みをおこすこともよくあります。例えば、肩の高さにある背骨の関節が異常だと、肩こりをおこす事がよくあるのです。
これは、背骨のゆがみが肩こりをおこす原因の一つです。
筋肉が過緊張
筋肉がとっても緊張している状態。そのままですね。
筋肉が緊張しているという事は、筋肉が収縮している状態です。原因は、神経的なもの、ケガなどによるものなどがあります。
結合組織(けつごうそしき)
組織と組織を結んでいる組織の事。つまり、線維組織(コラーゲン)とか、筋肉とか、骨とか……。
カイロプラクティックが直接治療する部位でもあります。
骨棘(こつきょく)
関節や骨に長期的にストレスがかかると、骨がそのストレスに負けないようにするために骨を増殖させます。
それがまるでトゲのように見える事から、骨トゲ、つまり骨棘といいます。男性に多い症状です。場合によって神経を障害する時があります。
骨盤(こつばん)
お尻のなかにある大きなお椀状の骨をいいます。
骨盤は左右の腸骨(ちょうこつ)と、真ん中の仙骨(せんこつ)によって構成されています。
サブラクセーション
日本語に訳すと「亜脱臼」つまり「脱臼のなりかけ」の意味です。
しかしカイロの世界では、サブラクセーションは「背骨のゆがみ」を意味します。
歴史的な事情でこういった事になっています。ややこしいです。
神経
神経についてはここをクリック。
自律神経(じりつしんけい)
自律神経についてはここをクリック。
靭帯(じんたい)
関節を保護している硬い弾力性のある組織。
背骨の関節にも、もちろん靭帯がある。
背骨のゆがみが長期間になると、靭帯の弾力性がなくなり、長さも短くなってしまう時がある。
こうなる前にカイロ治療を受けましょう。
スラスト
アジャストメントとほぼ同じ意味です。振幅の早い関節への刺激をいいます。
背骨のゆがみ
ゆがみについてはこちらをごらんください。
生体力学(せいたいりきがく)
生体を力学的に考える学問。
例えば、腕を外に回すには、棘上筋の収縮で始まり、ついで三角筋が収縮し……などと、生体の動きを分析する。
カイロプラクティックの基礎を築いてる学問。
脊椎(せきつい)
背骨を専門用語でいうと脊椎(せきつい)といいます。
仙椎化(せんついか)・腰椎化(ようついか)
背骨の奇形で、腰の背骨が人より多い事を腰椎化、逆に少ないことを仙椎化といいます。
これも比較的多くある奇形です。
どちらの場合も腰痛の原因になると言われています。
ちなみに私も腰椎化をもっていて、腰の背骨が人より一つ多いです。だから短足なのか……。
仙腸関節(せんちょうかんせつ)
骨盤を形成する、仙骨(せんこつ)と腸骨(ちょうこつ)との接合部の事。
以前は、ここは関節とは思われていませんでした。
カイロの先生は骨盤を研究して、この仙腸関節が多くの腰痛の原因である事を発見しました。
現在は、医学界においても広く認められている事実です。
仙腸関節は、他の関節と違って関節を動かす筋肉がありません。又、関節面も不規則なため、1度ゆがむと元に戻りません。
多くのカイロの先生が骨盤に注目する理由はここにあります。
短下肢
「足が短くなっている状態」を指します。
背骨のゆがみのパターンによって、特定の足の長さの変化があらわれる時があります。
背骨のゆがみを発見する一つの目安として使われています。
椎間孔(ついかんこう)
背骨から、太い脊髄神経(せきずいしんけい)が出てくる管をいいます。
神経だけでなく、血管なども出入りしている管です。
背骨のゆがみは、ここの椎間孔の大きさをわずかに縮めます。
このため、血液循環が阻害され静脈のうっ血がおこります。このうっ血が椎間孔内の圧力を高め、脊髄神経を障害するといわれています。
これが、背骨のわずかなゆがみが脊髄神経を障害する理由です。
椎間板
背骨を形成する椎骨の間にある組織。
ちょうどゴムのように背骨に柔軟性を持たせる役割をしている。
この椎間板が外にはみ出た状態を椎間板ヘルニアといいます。
又、背骨のゆがみが椎間板の機能を低下させて、椎間板そのものが痛みをおこす事もあります。
トリガーポイント
身体のある一点を触ると、飛び跳ねるように痛い場所をいいます。
東洋医学でいうツボとは違うもので、筋肉にできた慢性的な傷のようなものです。
さわるとコリコリしています。
この痛みは、反射的に全く違う身体の場所に痛みをおこす事があります。
これを関連痛(かんれんつう)といいます。
トロピズム
レントゲン写真などで発見されるよくある背骨の奇形です。
そんなに珍しいものではない(4人に1人ぐらい)ので、もしあると言われた人もさほど心配するものではありません。
これは、腰の背骨の関節の向きが左右非対称になる奇形です。
関節の向きが非対称だと、背骨のバランスがうまくとれず腰痛になりやすいと言われています。
ハイパーモビリティ
フィクセーションとは逆に関節が柔らかくなってしまっている状態をいいます。
これもサイトで紹介している「部分的な動きの異常」の事ですね。
フィクセーション
関節が硬くなっている状態をいいます。
サイトで紹介している「部分的な動きの異常」の事です。
ヘルニア
背骨の一つ一つの骨、椎骨の間には椎間板という組織があります。
椎間板はちょうど背骨のクッションのような役割をしています。
この椎間板が、なんらかの原因で外にはみ出した状態をヘルニアといいます。ヘルニアは腰痛の原因として有名ですが、最近の研究では腰痛とヘルニアはあまり関連がないと言われています。
放散痛(ほうさんつう)
関連痛とよく似ていますが、ちょっと違います。
神経の根元で障害を受けて、その枝の神経に障害が広がることでおこる痛みです。
いわゆる坐骨神経痛や椎間板ヘルニアでおこる痛みは、こちらの放散痛になります。
モビリゼーション
モビリとは「動かす」の意味
。関節の動きが硬くなっている場合に、その動きをよくするため、関節を動かしてやる治療法です。
ちょうど、建て付けの悪いドアを何回が開け閉めしてやると、動きがよくなるのと同じ原理です。
リスティング
「背骨がどういうふうにゆがんでいるか?」を記号で表したものです。
カイロの先生同士が、意志疎通をするのに使われます。
腰仙部(ようせんぶ)
背骨と骨盤の分れ目の部位をいいます。
ここは、奇形の発生率が高くて、「個体発生上不安定な領域」といわれています。
多くのは場合、トロピズム、仙椎化、腰椎化はここの部位にて発生します。
又、直立姿勢でストレスがかかりやすい部位でもあり、ヘルニアの多発部位です。
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